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高齢期の骨折は注意が必要

高齢になると関節や骨が脆くなりちょっとしたことで骨折するようになります。ただの骨折なら治療により回復するのですが、神経に近い部分を骨折すると神経を刺激してしまい、しびれや痛みの症状を起こす原因になります。
この手の疾患は治療が難しく、また多くの時間を治療に費やすことになります。ここでは高齢期に起こりやすい骨折、そこから派生して現れる症状などを紹介していきます。

腰部脊柱管狭窄症
加齢により変形性腰椎症を起こしたことで腰椎の神経が圧迫され神経症状を起こす疾患です。
手根管症候群
手根管内の神経が圧迫されて、主にしびれや痛みを生じる病気です。主に中年以降の女性に多く見られます。
脊椎分離症・脊椎すべり症
分離症は背中側の椎弓にある関節突起間部に疲労骨折を起こす疾患です。骨折した椎骨が前方に出てくるとすべり症になります。
椎間板ヘルニア
椎間板を囲む繊維輪に亀裂が入り、そこから髄核や繊維輪が飛び出した状態を言います。

軟骨の磨耗が関節の痛みを起こす

関節の痛みは症状は年齢に関係なく起こるものですが、高齢になってから起こる場合は軟骨の擦り減りが原因かもしれません。
特に膝に痛みがある場合は軟骨の擦り減ることで神経を刺激していることが疑われます。ここでは関節に痛みが生じる原因と、予防法、痛みの緩和方法について紹介していきます。

骨粗鬆症
骨中のミネラル量が低下し骨が脆くなった状態をいいます。中高年の女性に多い疾患です。
半月板損傷
膝にある半月板が激しい衝撃などで損傷することを言います。中高年は半月版が加齢により弱っているため、衝撃を受けると切れてしまうこともあります。
肘部管症候群
男性に発症事例が多い疾患で、薬指や小指にしびれ、知覚障害を生じます。進行すると指の変形が起こるため注意が必要です。
変形性関節症
加齢より膝関節の軟骨が磨耗し骨が変形してしまう病気です。重症化すると人工関節と置き換える手術が必要になります。

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