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心筋梗塞のリスクを高める高血圧・糖尿病

糖尿病や高血圧で悩んでいる中高年は多いと思われます。
これは運動不足な上に代謝機能が衰え始めているため、過剰摂取した脂質、塩分、アルコールなどが血液中に残留してしまうことが原因です。この状態が続くと動脈硬化が進み、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの発病リスクを高めることになります。
では、実際に高血圧や糖尿になると、どのような病気を併発し、症状が現れるのかを紹介していきましょう

糖尿病(T型・U型)
インスリンを分泌する膵臓の機能低下が原因で起こる病気です。遺伝的要素、環境的要素のどちらからでも発病します。
高脂血症
生活習慣などにより血液中の脂肪が増えている状態です。発症すると動脈硬化を起こしやすくなるため狭心症や心筋梗塞のリスクを高めます。
脂質異常症(高脂血症
この疾患は血中LDLコレステロールや中性脂肪が増加した状態をいいます。
慢性疲労症候群
激しい倦怠感や疲労感が長期間続く病気です。原因は解明されていませんが、感染症が引き金となるといわれています。

さまざまな症状を起こす甲状腺の機能異常

倦怠感、抜け毛、手の震え、動悸、多汗などの症状が突如として現れる場合は甲状腺の機能異常が疑われます。このような症状を起こす原因は、細菌から身を守っている抗体が正常な細胞を攻撃してしまうためで、これを自己免疫疾患といいます。
先天的、環境的の両方の要素が原因に、中年以降の女性に多く見られる特徴があります。現在のところ根治治療は確立されておらず、薬剤や手術による対処療法が行われます。

甲状腺機能低下症
甲状腺の機能低下が起こり、甲状腺ホルモンの分泌が妨げられる病気です。
バセドウ病・甲状腺機能亢進症
甲状腺ホルモンの過剰分泌が起こる病気です。自己免疫疾に含まれます。
慢性甲状腺炎・橋本病
中年以降の女性に多く見られ、甲状腺に慢性的な炎症を起こす病気です。現在のところ根治治療がないため対症療法が行われます。

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