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加齢とともに心臓疾患のリスクは増大

心臓疾患は40歳以上の発症件数が多い傾向があります。これは老化による衰えもありますが、運動不足、アルコールの多量摂取、脂質の多い食事、喫煙などこれまでの悪習慣の蓄積が大きな要因だと思われます。
心臓は全身に血液を送り出す非常に重要な臓器です。今からでも遅くありませんので、これまでの生活を見直しいつまでも健康な心臓を保てるようにしていきましょう。

心筋梗塞
血栓により冠動脈が詰まり、酸素や栄養分が行き渡らなくなった心筋が壊死した状態です。
心筋症
原因が定かではない心臓肥大や一連の症状を心筋症といいます。主に20代〜40代の男性に多く見ら遺伝が関係しているという説もあります。
心臓神経症
心臓に病変は無いものの、動悸、呼吸困難、胸痛などの症状を起こす病気です。中年期の男女に多く見られます。
心不全
心臓の機能低下が著しい状態をいいます。急激に起こる場合は急性心不全といい、徐々に進行するものは慢性心不全といいます。
狭心症
肉体的、精神的に負荷をかけた際に発作が起こる労作狭心症と、安静時にも発作が起こる自発狭心症に分類されます。
心臓弁膜症
血液の逆流を防いでいる弁膜が機能しなくなった状態をいいます。
微小血管狭心症
更年期の年齢の方に多く見られる一過性の狭心症です。息が詰まる、刺されたような痛みの症状が伴います。

老化に伴う機能低下は血管にも起こる

老化現象というと皮膚など表面的な部分や筋力、内臓などが思い当たるかもしれませんが、実は血管にも同じ現象が起きています。また、血管は老化が進んでも回復することはなく、頑張っても現状維持しか出来ません。
血管の老化が進むと血栓が出来やすくなり、他の病気を起こしやすくなります。高齢期を迎えた人は血管の老化がどのような病気のリスクを高めるのか把握しておくようにしましょう。

動脈硬化
血管の老化が原因のため誰にでも起こり得る疾患です。動脈硬化は一度発症すると元通りにはなりません。
上大静脈症候群
上大静脈が目詰まりを起こしている状態をいいます。この疾患は肺がんなど別の病気が原因になり起こります。
下肢静脈瘤 - 足の血管が浮き上がる
中高年の女性に多い疾患です。足の静脈の弁が壊れることで血管の拡張が起こり、こぶのように膨らんでしまう疾患です。

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