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子宮がん(症状・治療)

子宮がんとは

子宮がんは子宮の粘膜に発生するがんで、女性の性器がんの中でも最も多いです。
子宮の入り口にできるものを子宮頸がんと呼び、奥にできるものを子宮体がんと呼びます。

日本では子宮頸がんの方が多く、40代・50代に最も多い病気ですが、80代以上の方にも見られます。 一方、子宮体がんは50歳、60代に最も多く発見されます。

症状

子宮頸がん
初期はほとんど症状がありませんが、進行すると不正出血が見られることが多いです。
またおりものが増えることもあり、黄色や褐色のおりものが見られることもあります。
がんが進行すると下腹部痛、腰痛、血尿、排尿障害、下肢痛等が生じます。

子宮体がん
子宮体がんの場合は初期から不正性器出血が見られることが多いですが、月経と間違えやすいため注意が必要です。
その他にもおりものの増加、みずっぽいおりもの、下腹部痛などが見られます。

治療

子宮頸がん
手術療法と放射線療法、化学療法があり、健康状態・進行期・年齢などを考慮して選択されます。
日本では�U期までは手術療法が中心となりますが、�V期・�W期・高齢者や全身状態の悪い人は放射線療法や化学療法が主に行われます。

子宮体がん
子宮体がんは原則として開腹手術で、子宮を摘出するのが基本となります。
しかし他の臓器に転移していたり、手術が難しい場合は放射線療法や化学療法が採用されます。

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