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中高年が最も危惧する病気

中高年が最も心配している病といえばがんでしょう。
日本では胃がん、肺がんが最も多く、食道、肝臓と続いていきます。がんは治療が難しい上に、長期入院による高額な医療費が必要になるため、精神的、肉体的、経済的にも大きな負担を強いられます。
ただし、早期発見であれば負担も大きく軽減できるため、些細な異変を見逃さず検診につなげることが非常に重要なのです。

肺がん(小細胞肺がん・非小細胞肺がん)
日本における死亡率第一位のがんです。小細胞肺がん、非小細胞肺がんに分類され、それぞれ性質が異なります。
胃がん
日本人が発症するがんで最も多い部類に含まれます。医療技術の進歩により早期発見であれば完治することが可能になりました。
食道がん
酒、タバコを嗜む男性に多いがんです。発症しても自覚症状が全くでない場合もあります。
肝臓がん
肝臓が原因となる原発性肝臓がん、転移による転移性肝臓がんに分けられます。肝炎ウイルスが強く関与していると考えられています。
すい臓がん
がんは早期発見・治療が何より重要となりますが、膵臓がんは発見しにくい難点があります。
腎臓がん
血液をろ過する腎実質にがんが発症する病気です。初期の段階は自覚症状がありません。
大腸がん
発症部位によって直腸がん、結腸がんに分けられます。 早期発見であれば治癒確率が高まりますが、自覚症状が現れないため注意が必要です。

悪性度の高い皮膚がん

当然のことですが、がんは内臓だけに発症するわけではありません。のどや食道、皮膚にも発症します。皮膚がんは一見ほくろのように見えることから放置されやすいがんです。
しかし、悪性黒色腫は非常に悪性度が高く、転移することも多いため注意が必要です。がんは何より早期発見・治療が重要になるので、がんのリスクが高まる年齢に達したら、がんの特徴や症状などを把握しておくほうがいいでしょう。

皮膚がん
自分でも確認することが出来る数少ないがんです。皮膚にしこりが出来たら注意しましょう。
基底細胞がん
初期症状としてホクロのようなしこりが出来るため、勘違いされやすいがんです。
悪性黒色腫(メラノーマ)
ほくろのがんとも呼ばれる皮膚がんの一種で、名の通りほくろのようなものが出来ます。悪性度が非常に高いのが特徴です
咽頭がん
のどから食道にかけて出来るがんです。発症部位によって性質が異なります。
急性・慢性白血病
白血球の異常増殖により赤血球などの増殖が抑えられてしまう病気です。

男性・女性特有のがん

がんの中には男性にしか発症しないものと、女性のみ発症するがんがあります。
前者が前立腺がんで、後者が子宮がんです。共に40代〜50代の中高年以降に多く見られるがんで、進行すると機能障害は勿論、命に関わる重篤な症状を起こすこともあります。
ただし、早期に発見し適切な治療を施せば治癒する可能性が高いがんですので、症状や特徴を理解し体が発する危険シグナルを見逃さないようにましょう。

子宮がん
女性の性器がんの中で最も多いがんです。発症部位によって子宮頸がんと子宮体がんに分類されます。
前立腺がん
前立腺の外側に発生するがんです。高齢になるほど発症しやすく、特に50歳以上の男性によく見られます。
膀胱がん
40歳以上の男性に多くみられるがんです。なお、喫煙経験がある人は発症確立が2倍〜4倍ほど高まると言われています。

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