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下痢が続く

下痢が2〜3週間も続くような下痢の場合は、消化管(小腸など)の運動機能異常や、ストレス、特定の食べ物の影響、吸収不良、小腸以外の臓器の病気などが考えられます。
小腸などの運動機能異常やストレスが原因である場合は、過敏性腸症候群の可能性があります。

また大腸に炎症を伴う病気の症状として慢性的な下痢を生じることがあります。
そのような大腸の病気としては、潰瘍性大腸炎クーロン病虚血性大腸炎などがあります。
このように下痢は様々な原因を持っていますので、下痢が続き体重が減少するようでしたら医師に診てもらいましょう。

体重減少・脂肪便は吸収不良症候群の可能性も

下痢をが続く症状でも、体重の減少を伴い、ドロドロした脂肪便が出る場合は吸収不良症候群の可能性があります。これは主に脂肪、その他タンパク質、ミネラル、ビタミン等の栄養分をうまく消化管が吸収できない状態です。
原因は、消化活動の障害や、手術の後遺症、膵液、胆汁の分泌異常、リンパ管や門脈の障害などが主な原因として考えられています。

吸収不良症候群になると慢性的な下痢とドロドロした脂肪便が特徴で、進行するとむくみ、貧血、倦怠感等の症状も現れることもあります。

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