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尿が多い(多尿)

多尿は1日の排尿量がだいたい2500ml〜3000ml以上の時に呼ばれます。
原因としては水分を沢山摂取しているから多尿、腎臓に障害があるから多尿等があります。

水分をたくさん取ることによる多尿

水分をたくさんとれば、尿も沢山出ます。
水分をたくさん摂ってしまう原因として、のどが異常に渇くことが原因である場合は、糖尿病の可能性があります。 この場合は尿に糖が含まれています。

中高年以降に発症する糖尿病は、進行がゆっくりなため、合併症を見のが差にためには定期検診をうけて体の状態を把握することが大切です。
そして、食生活の見直しもとても大切になります。

腎臓の障害による多尿

腎機能が低下すると、老廃物や塩類を排泄するために尿量が多く必要となります。
その結果、のどが異常に渇いて水分をたくさん取るため、多尿となります。

腎臓の障害から考えられる病気としては腎盂腎炎腎硬化症があります。
腎盂腎炎は主に細菌が腎臓に感染することで腎盂や腎杯に炎症を起こし、腎実質までに炎症が波及した状態です。
一方腎硬化症は高血圧などによる動脈硬化で、腎臓への血流量が減少し、腎臓全体が固くなって機能低下する状態です。
病気の進行がゆっくりと進む良性腎硬化症の場合は、高血圧症のある40歳以上の方に多いです。

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