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背中が痛い

背中が痛い原因は様々で、それによって治療も異なってきますので、原因の見極めが大切です。
大きく分けると筋肉や靭帯の損傷、骨粗鬆症、内臓疾患などが挙げられます。

頸椎骨軟骨症

頸椎骨軟骨症は椎間板の老化によって起こり、中高年によく見られる病気です。
椎間板の老化でつぶれることで、脊柱管が狭くなっていきます。そうなると神経が圧迫されて背中が痛み、肩こりや手のしびれ感を伴うこともあります。

筋肉や靭帯の損傷

背中の筋肉や靭帯は加齢とともに損傷を起こしやすくなります。
特に僧房筋は背中を覆っていますので、損傷すると痛みを起こしやすくなります。

骨粗鬆症

骨粗鬆症は加齢とともに骨密度が下がり、骨がスカスカになる状態です。
骨がスカスカになると、ちょっとした外部からの力で骨折を起こしやすく、時にはくしゃみでも骨折を起こすこともあります。
また、筋肉の衰えによる萎縮も加わることで、背中に痛みをおこすことがあり、安静時の姿勢から運動に移る際に痛みを感じてつらいという様な症状が見られます。
詳しくはこちら⇒骨粗鬆症(原因・症状・治療)

内臓疾患

腎臓や脾臓になんらかの炎症や結石があると、背中や腰も痛むことがあります。
例えば、慢性膵炎の場合は症状としては、みぞおちから左脇腹以外に、背中全体に痛みを感じる症状などが見られます。
また、20代〜40代の男性に多い腎結石の症状は激しい痛みを感じることが多いのですが、背中だけの鈍い痛みが続くこともあります。

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