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お酒を飲むと下痢になる

以前と比べてお酒を飲むと下痢をしやすくなるのは、アルコールの消化吸収が悪くなっていることが原因として考えられます。
歳をとってから下痢をするような場合は、加齢による胃腸機能の低下によるものかもしれません。
胃腸機能が低下すると、飲んだアルコールが肝臓で完全に分解されず、小腸の消化吸収を妨げてしまい下痢となります。そのため、お酒を飲む量が多いほど下痢をしやすくなってしまいます。

胃腸機能の低下以外にも、そもそも体質的に下痢をしやすい人もいらっしゃいますし、加齢ではなくストレスによる胃腸機能の低下が原因の場合もあります。

飲酒後の下痢から可能性として考えられる疾患

慢性膵炎
慢性膵炎の場合は、お酒を飲んだ後の下痢が慢性化することもあるようです。慢性膵炎の可能性がある場合は医者に診てもらいましょう。
詳しくはこちら⇒慢性膵炎(原因・症状・治療)

虚血性大腸炎
虚血性大腸炎の場合は大腸の血行障害で潰瘍ができる状態です。下痢だけではなく、強い腹痛や嘔吐、血便などの症状もみられます。
症状がひどい場合は緊急手術が必要なこともあります。
詳しくはこちら⇒虚血性大腸炎(原因・症状・治療)

下痢をしないためには

飲食後に下痢をしているということは、アルコールが全て消化されていないことが原因として考えられますので、アルコール量を減らすことが有効です。
若いころよりもお酒の消化吸収が悪くなっていますので、下痢をするようでしたら、お酒の飲みすぎには注意しましょう。

また、お酒だけではなく、消化吸収を助けるものをおつまみとしてお酒と一緒に摂ることも有効です。
例えば、豆腐、枝豆、鶏肉などがおつまみとしてはお勧めです、

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