中高年の病気や症状トップ > 内臓関連の症状 > 右上のお腹が痛い(胆石症の症状・治療)

右上のお腹が痛い(胆石症の症状・治療)

お腹の右上の腹部が痛む、特に食後に痛む場合は胆石症の可能性があります。
胆石症は肥満気味の中高年の女性に見られることが多いと言われており、近年増えている疾患です。

胆石症の症状

胆石症の症状は食後の右上腹部の痛み、そして痛みの発作は通常1時間程度と言われています。
ただし、胆石症は無症状の人もいらっしゃいますし、逆に痛みの発作が数時間続く方もいらっしゃいます。

症状は腹部の痛みだけではなく、痛みが肩や背中に広がることもあります。
また、痛みに加えて嘔吐や黄疸を伴うこともあります、

胆石症の原因

胆石症は胆嚢から分泌される胆汁成分が固まって胆石が出来る病気です。
近年よくみられる胆石はコレステロールによる胆石で、脂肪分や糖分を多く摂取する食生活が要因の一つとして考えられています。

胆嚢から胆汁が流れ出た時に、胆石も一緒に流されてしまうと胆嚢管に引っかかることがあります。このような状態になるとひどい腹痛が生じます。
また、胆石で胆汁の流れが止まることで、そこで細菌が増殖し、胆嚢炎胆管炎につながる危険性もあります。

胆石症の治療

胆石症の治療では胆石の大きさや数によっても異なるようです。
主に胆石を溶解させる薬を利用したり、体の外から衝撃波を送って胆石を砕く方法などがあります。
このような方法でも胆石の除去が難しい場合は、手術で胆嚢を摘出します。
手術では腹腔鏡手術が一般的で、約3日程度で退院できるものです。

スポンサードリンク

部位から気になる症状探し

気になる病名を探す

当サイトについて


Copyright (C) 中高年の病気や症状 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。