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お腹の肥満

おなかがぽっこりと目立ってくる状態は内臓肥満の可能性があります。
内臓肥満は中高年になりやすいと言われています。
なぜなら、若い時と比べて運動量が減ることが多いため、昔と変わらない食事量で過ごしていても、内臓の周りに脂肪が付きやすくなってしまうからです。
内臓脂肪は必要に応じてエネルギーになりますが、食事量よりも運動量が多くならないとなかなか減りません。

内臓脂肪の蓄積による体の影響

内臓脂肪自体は病気ではありませんが、内臓脂肪が体に過剰に蓄積されることで、脂肪細胞から『アディポサイトカイン』と呼ばれる物質が作られてしまいます。
この物質は血圧を上げて、血糖値も上昇させるため、生活習慣病につながりやすくなります。

内臓脂肪を減らすには?

蓄積しやすい内臓脂肪を減らす方法は、食事量よりも運動量を増やすことが大切です。
とはいっても、内臓脂肪が蓄積されるいつも通りの生活をしていてもなかなか減りませんので、意識的に運動することが大切です。

突然ランニングすることなどは難しいと思いますので、まずはなるべくウォーキングを心がけ、エレベータは使わず階段を使うといった日常生活での心がけで随分変わってくるでしょう。
あわせて食生活も見直しましょう。『食べる量をいつもより少し減らす』などの心がけから始めていくことが長続きするポイントです。

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