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食欲が出ない

食欲がなくて体重も減ってきたという症状は、加齢による食欲減退が原因かもしれません。
その他にも心理的な要因や内臓疾患が考えられます。
ここでは、それぞれの原因を詳しくご紹介します。

加齢でも食欲は減退しやすい

運動不足は歳を取るにつれて起こりやすいですが、この運動不足によって『食欲がわかない』と言うことがあります。その他にも加齢によって味覚や嗅覚が低下し、その影響で『食べたい』という欲求が小さくなることも考えられます。
疲れない程度の運動や食事を楽しむ工夫が大切です。一緒に食事をする人がいるということも、食事を楽しむには大切です。

心理的な要因

例えばストレスなどで食欲が衰えると言うことはだれもが経験したことがあると思います。
中高年の方は特に『子供が独り立ちして、家からいなくなった』『将来の老後の不安』などの心理的な要因で食欲がなくなることがあります。

なお、食事をしなくても空腹感がわかず、体に悪いところがないのに食べることができなくなったり、食べ過ぎたりしてしまう場合は摂食障害の可能性があります。
この場合、心理的な要因以外にも身体的な要因等が複雑に絡み合って発症するのですが、食事が出来ない状態を拒食症、一方食べ過ぎる状態を過食症と呼びます。

消化器系の病気

食欲不振が続く場合は何らかの消化器系の病気も考えられます。
例えば慢性胃炎急性胃炎胃下垂胃潰瘍十二指腸潰瘍過敏性腸症候群食道がん胃がんなど様々な病気の可能性があります。
内臓疾患かもしれないと思う場合は内科で見てもらいましょう。

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