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食習慣にも注意が必要になる

中高年と言われる年齢になると食事上にも変化が起こります。加齢や運動不足により食が細くなったり、代謝機能の衰えにより体重が増えやすくなることも考えられます。
また、これらの症状は病気が原因で起こることもあり、更に食事の仕方によっては糖尿病、高血圧などの成人病の引き金にもなりかねません。つまり一定の年齢に達したら食に関しても注意する必要が出てくるのです。

食欲が出ない
年を取ると食が細くなると言われていますが、それは内臓疾患が原因かもしれません。
体重が増えて太ってきた
運動不足はもとより代謝機能が低下する中高年は体重が増加しやすい傾向にあります。
お腹の肥満
高齢期の肥満はただの肥満ではありません。内臓脂肪が蓄積している可能性があります。
お酒に酔いやすくなった
肝臓が衰えていることが考えられます。この症状は肝硬変や肝臓がんにつながる可能性がありますので、飲みすぎには注意しましょう。

内臓疾患が疑われる胃の症状

強靭な胃腸を持っていた人も年を重ねるごとに機能低下は進み、胃もたれや胃痛、アルコールに弱くなる症状が現れます。
これらの症状が内臓の機能低下によるものだと気づける人は少ないようです。このまま暴飲・暴食を続けると重大な病気につながる危険性があります。そこで、加齢に伴う内臓の機能低下がどのような症状を起こすのかを紹介していきます。

胃の痛み(胃痛)
加齢により胃液の分泌や胃の働きが弱まることで、急性胃炎を引き起こすことがあります。
胃もたれ
高齢になれば胃もたれを起こしやすくなるのが一般的ですが、中には病気が潜んでいる危険ないもたれもあります。
げっぷがひどい
胃の筋肉が弱り始める中高年はげっぷが多くなります。ただし、げっぷに胸焼けの症状が伴う場合には注意が必要です。
みぞおちが痛い
みぞおちの痛みは食べ過ぎ・飲みすぎが原因で起こるものですが、症状によっては内臓疾患を患っている可能性も出てきます。
右上のお腹が痛い(胆石症)
食後にお腹の右上が痛む場合は胆石症を起こしているかもしれません。
お酒を飲むと下痢になる
アルコール摂取後に下痢を起こす人は、胃腸機能の低下が起こっているかもしれません。
足の付根の膨らみ(鼠径ヘルニア)
腸の一部が飛び出し、元の位置にに戻らなくなる鼠径ヘルニアを起こしているもしれません。

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