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声帯ポリープ(原因・症状・治療・予防)

声帯ポリープの原因と症状

大声を長時間発したりなどの声帯の濫用により、声帯の粘膜が腫れてできるものです。
特にがんなどの悪性のものではありませんが、そのまま放置しても治癒することはありませんし、ポリープが大きくなってしまうこともありますので、適切な治療と予防が必要になります。

症状としては、急に声が枯れたりします。この声が枯れた状態を放置しておくと、呼吸困難に陥ることもあります。

声帯ポリープの予防と治療

一番重要なのは、ポリープの炎症を抑えるために、大声を張り上げたり、カラオケなどで声帯を酷使することを避けるようにします。
裏声になるほどの高い声を上げたり、逆にヒソヒソと話すこともよくありません。
自分が一番発声しやすい声で話すようにしましよう。

治療法としては、内視鏡によりポリープを取り除くことにより、即座に症状が改善されます。
また、発声方法に注意をはらうことも必要で、仮にポリープの切除が上手くいっても、健全な声の発声方法を実行しなければ、再発する可能性もあります。

健全な発声でポリープを予防

声帯の病気を予防するためには、普段からの発声に気を使うことが重要です。
子どもによく見られるのは、無意味に叫び声を上げたり、金切り声を発声したり、必要以上の大声を上げることを防止することが必要です。

また、埃や粉塵が多い場所を避けることや、タバコの煙ものどに良くありません。
風邪を引いている時などは、特に身体だけではなく、のども休めるようにしましょう。加湿器などの使して、のどをいたわりましょう。

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