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声がかすれる、声を出しにくい

声のかすれや声を出しにくいといった症状は、歳を取るにつれて症状を訴える人が増えてきます。
主な原因としては、声を出す声帯が加齢により衰えていることが考えられます。
声は、2枚の声帯の振動で出します。この声帯が加齢などが原因でこの声帯が縮む(声帯委縮)でしまうと、声がかすれたりしてしまいます。

加齢が原因の場合は病気ではありませんが、その他のどの病気が原因の場合もあります。
それではどのような病気が考えられるのでしょうか?

可能性として考えられる病気

声帯ポリープ
声帯ポリープとは、男性の方がよくみられる病気で、声を出しすぎたりすることで声帯にできる『おでき』のことです。
この場合は声を出さないように心がけることが大切です。治療としては場合によっては手術が必要ですが、医療の進歩によって比較的簡単にできるようになりました。
詳しくはこちら⇒声帯ポリープ(症状・予防)

咽頭炎
咽頭炎はのどの咽頭に炎症が起きる病気で、風邪をひいたときなどに起こしやすいです。
急性のものは急性咽頭炎と呼ばれ、慢性のものを慢性咽頭炎と呼びます。
治療では炎症を抑える薬を服用したり、吸引したりして治療を行います。
詳しくはこちら⇒咽頭炎(症状・治療)

咽頭がん
咽頭がんも声のかすれが続くと可能性として考えられるため、耳鼻咽喉科できちんと診てもらいましょう。
喫煙や飲酒などが原因の一つとして考えられています。声のかすれ以外にも嚥下障害や、血痰などが見られたら注意が必要です。すぐに診てもらいましょう。
詳しくはこちら⇒咽頭がん(症状・治療)

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