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加齢により衰え続けるのどの機能

人間の体は使わないと衰え逆に酷使すると障害を起こすものですが、中には時間と共に衰え続ける部分もあります。
のど周辺は衰え続ける部分が多く、加齢と共に声のかすれや嚥下障害などさまざまな症状を起こします。
のどは生命維持に必須となる栄養素を摂取する重要な部分ですので、異変な症状を見逃さないよう異常な症状について把握しておくようにしましょう。

食べ物を飲み込みにくい(嚥下障害)
嚥下障害は咀嚼力の衰えが原因です。咀嚼力は高齢になるほど衰えやすくなります。
声がかすれる、声を出しにくい
声がかすれるのは中高年の特徴的な症状です。加齢による声帯の衰が原因ですが、危険な病気が隠れているケースもあるので注意が必要。
声帯ポリープ
喉を酷使することで起こる粘膜の炎症です。そのまま放置すると呼吸困難を起こすこともありますので注意が必要です。
痰がからむ・痰で咳が出る
喉の押し出す力が衰えると痰が絡みやすくなります。ただし、症状によっては肺の病気が疑われることもあります。

呼吸や喉の障害には命に関わる重大な病気が潜んでいることも

加齢により肺機能が衰え始める中高年にとって、少しの運動でも息切れが起こることは至極当然のことでしょう。しかし、症状が長引いたり、症状が強く現れる場合には命に関わる重大な病気が隠れていることもあります。
原因となりうる病気や自覚症状をしっかり把握し、早期発見・早期治療を心がるようにしましょう。

呼吸しずらい(ヒューヒューと息がする)
呼吸機能は加齢と共に衰えるのが一般的ですが、喘息などの病気が原因で息苦しさを起こしていることがあります。
首のしびれや痛み
軟骨が磨耗することで関節に痛みを生じます。治療をせず症状を悪化させると歩行障害を起こす危険性があります。
ちょっと動くと息切れする
年を取れば多少息切れするのが普通ですが、あまりに激しい息切れは心臓の病気が疑われますので注意が必要しましょう。
咳が止まらない
肺機能低下が原因で起こり得る症状です。症状が長く続く時は肺の疾患が疑われます。
喉が渇きやすい
強い喉の渇きは病気のサインかもしれません。1日あたりの尿の排泄量で異常がないかを確認してみましょう。

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