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顔色が悪い(青白い)

顔色がいい、顔色が悪いというのは結構によって影響されます。
顔が青白い時は血行が悪いことが多く、血液の流れが悪くなりやすい中高年では顔に現れることがあります。

可能性のある病気や症状

顔色が悪い時によく考えられる症状としては貧血です。
その貧血の原因も様々ですが、特に一般的な原因としては鉄分の不足です。
鉄分が不足して生じる貧血は鉄欠乏性貧血と呼ばれ、顔色が悪くなる以外にも、めまい、ふらつき、頭痛などの症状が見られます。

その他の可能性の一つとしては骨髄異形成症候群があります。
これは中高年以降に発症しやすくなり、造血幹細胞に異常が生じて、十分な血液が作られない状態となります。その影響として貧血を発症するため、顔色が悪くなることがあります。

予防や治療

鉄分が不足していることに対する貧血予防としては、鉄分を多く含む食品(レバーなど)を取るようにすることが大切です。
貧血がよく起こり、長く続く場合は一度お医者さんに診てもらいましょう。
他の病気の影響で貧血が起きている可能性もありますので、油断は禁物です。

なお、鉄欠乏性貧血の治療は主に鉄剤の服用となります。
一方、骨髄異形成症候群の場合は、血球を増やすための治療がなされますが、白血病へと移行する可能性が高い場合は、化学療法や骨髄移植などの治療も行なわれることがあります。

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