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味がしない(味覚障害の原因・治療)

食べ物を食べても味がわかりづらくなるという味覚障害は、食に対する楽しみが減るばかりか、食に対しての危険を察知することも鈍ります。
味がわかりづらいために、味の濃い料理を作り、塩分の摂りすぎになるという可能性もあります。

味覚障害の原因

味覚は味蕾(みらい)から味を感じ取って、脳に伝わっていきますが、この伝達経路の途中で何らかの障害が生じると、薄味に感じたり、全く味が分からなくなったりします。
味蕾の数は中高年になると減少していくため、味覚障害の原因の一つとして考えられています。
その他の原因としては亜鉛不足、糖尿病などの疾患からの影響、神経障害、薬の影響など、様々な原因があります。

味覚障害の症状

味覚障害になると以下のような症状がみられることがあります。
味覚減退(味がわからない)、自発性異常味覚(何も食べていないのに味がする)、一部の味を感じない(解離性味覚障害)、無味覚(味がしない)、異味症(味が変わる)など。

味覚障害の治療

味覚障害を自覚するパターンとしては、家族から料理の味付けが濃いくなったなどの指摘から自覚することが多いようです。
このように味覚がおかしいかなと思った場合は、病院で診てもらいましょう。

味覚障害の治療は、その原因となっているものに対して治療が行われます。
例えば、亜鉛不足がげんでしたら、亜鉛剤の内服などで治療が行われ、糖尿病などが原因の場合は糖尿病の治療が行われます。

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