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いびきが多くなった

中高年になって、いびきをかくようになったという方がいらっしゃいます。
一般的に加齢につれて舌やのどの筋肉が衰えやすくなるため、いびきが生じてしまいやすくなります。
特に顎が小さい人や、肥満の人、鼻づまり、アデノイドの方などがいびきをしやすいと言われています。

軽いいびきの対策や予防

軽いいびきの場合はマウスピースの装着や横向きになることで、改善されやすいです。
風邪をひいたときや睡眠薬を使ったとき、お酒を飲んだ時は特にいびきをしやすいと言われていますので、このような特定のときだけにおこる場合は心配ないでしょう。

治療や診断してもらった方が良いいびき

いびきにも「お酒などでいびきが出た」という時々おこるだけの場合は心配ないのですが、毎日毎日いびきをかいて、睡眠不足になった場合は一度診てもらったほうがいいかもしれません。
また、自分のいびきで目が覚めてしまったり、朝起きてもボーっとする場合も注意が必要です。

このような場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群では文字通り、睡眠時に呼吸が一時的に停止するのですが、症状が悪化すると心臓に負担がかかって、心筋梗塞脳卒中を誘発する可能性がありますので、早期発見・治療が大切です。

肥満の方は特に注意

肥満の方は気道が脂肪により圧迫されやすくなるため、睡眠時無呼吸症候群になりやすいと言われています。
特に中高年の肥満男性によく見られるため、本人には自覚がなくても、周りから「いびきがすごくて寝れない」など、いびきに関して指摘されたら一度診てもらったほうがいいかもしれません。

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