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なかなか寝付けない(不眠)

年をとるにつれ睡眠に対する質や量も変化していきます。
そして、中高年になると脳の機能低下に伴い、睡眠の質も悪くなり、
「なかなか寝付けない」、「睡眠時間が逆転する」、「途中に目が覚める」、「朝早くに目が覚める」、
といった状態が見られやすくなります。

また中高年の男性は女性と比べて呼吸機能が弱いため、睡眠の質が低い傾向にあります。
そのため途中で目が覚める(中途覚醒)の症状を訴える方が多いです。
一方女性の場合は更年期以降の方で男性よりも不眠を訴える方が多いようです。

不眠から考えられる病気

睡眠障害
睡眠障害では、「よく寝ているのに眠気が取れない」「仕事中に眠ってしまう」「午後になるととても眠くなる」といった症状で、日常生活に支障をきたす可能性があります。
このような睡眠障害にはいくつかの種類があります。
不眠症
不眠症は睡眠障害のひとつで、睡眠が不足ことで日常生活に支障をきたします。
特に不眠状態でもなかなか寝付けない症状を訴える方が多いようです。
レム睡眠行動異常
主にレム睡眠のときに、異常行動の症状がみられるのですが、レビー小体型認知症が原因であることが多いようです。
睡眠時無呼吸症候群
中高年でも肥満男性に多く、気道の周りに脂肪がつくことで、無呼吸状態に陥ります。
詳しくはこちら⇒睡眠時無呼吸症候群(原因・症状・治療)

うつ病
不眠状態はうつ状態からもおこりやすくなります。
重い気分で不安を感じたり、あせりなどで食欲も出ないといった状態のときはうつ病の可能性があります。詳しくはこちら⇒うつ病(症状・診断・治療)

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