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言葉が出てこない

ふとした瞬間に言葉が出てこないといった症状は50歳を過ぎたころからおこりやすくなり、脳の老化の影響といわれています。
一般的に男性のほうが女性より見られやすいと言われていますが、予防することはできるのでしょうか?
また可能性のある病気についてもご紹介します。

予防について

とっさに言葉が出てこない症状は脳の老化と言われていますが、予防することはできるのでしょうか?

脳の老化は誰にでも起こる現象ですが、動脈硬化などによる脳の血行不良や血糖値の変動がさらに進行を促すと言われています。
そのため、日常生活での健康的な生活を送ること(バランスの良い食事や適度な運動など)が大切です。
またストレスも脳の老化を促進すると言われているため、ストレスを感じない生活を送ることも心がけましょう。

症状がひどい時に考えられる病気

とっさの言葉がでてこないという症状は脳の老化による影響が考えれれますが、言葉が話せないと言った重度の症状の場合は以下の病気が可能性として考えられます。

運動障害性構音障害
この場合は一般的にろれつが回らない話し方が目立ちます。
発音に関する脳組織や神経が損傷することが原因で、相手の言葉は理解できますが発音に障害が見られます。

失語症
失語症は言葉の通り、言葉が話せない状態や相手の言葉も理解できない状態、さらには筆談できない症状も見られます。
言語に関するコミュニケーションに著しい障害が見られる状態で、脳卒中などの脳の損傷を受けることが主な原因です。

気になったときの検査について

脳神経外科などで脳に損傷があるか検査します。
失語症の場合は標準失語症検査などがおこなわれ、運動障害性構音障害は画像診断などがおこなわれます。

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