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パーキンソン病(症状・治療)

パーキンソン病について

パーキンソン病は脳神経系の病気の中では一番ポピュラーな病気と言えます。
近年日本ではパーキンソン病を病む方の数も多く十数万人と言われています。
病名の由来は、19世紀の初頭にジェームズ・パーキンソンという英国の医師が発見した病気から来ています。

パーキンソン病の症状

パーキンソン病に罹患すると、脳の神経伝達物質であるドーパミンが上手く分泌されなくなることにより、運動能力の低下が現れます。
さらに、震えや筋肉が硬くなる拘縮、運動バランス感覚の欠如、動きが低下して鈍くなる無動などの症状が特徴です。

上記のような症状がおおよそ50歳前後に現れ、はじめは手の震えから始まり、徐々に症状が進行していきます。しかし、中には40歳代で発症したり、70歳以降に発症する場合もあります。

パーキンソン病の治療

パーキンソン病については、現在でも原因がはっきりしていません。そのため、決定的な治療法は見つかっていません。
しかし、脳内の神経伝達物質であるドーパミンを投与することにより、症状を改善させることが可能です。

パーキンソン病では、家族一丸となって患者さんを支えていくことも重要です。
軽症の場合であれば日常生活に支障をきたすことはありませんし、天寿を全うすることができる病気です。さらに詳しくパーキンソン病を解説している参考サイトはこちら:パーキンソン病ナレッジ

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