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認知症(症状・治療)

認知症について

認知症とは、脳が十分に成長して必要な知識を得た後に、脳の障害によって、日常生活を正常に送れなくなって支障をきたす状態にあることを言います。

現在日本では、前期・後期高齢者合わせて約7%に認知症の症状が認められています。
これらの認知症の中で特に多い症状が、アルツハイマー型の認知症です。

アルツハイマー型認知症の症状

特にいつからというはっきりとした境界がなく、物忘れから始まり、徐々に進行していきます。
初期の段階では、コミュニケーションにも問題はなく、常識的な行動を取ります。

しかし、病気が進行していくと、見当識障害が始まり、日付が分からなくなったり、一度外出すると家に帰ることができなくなってしまいます。
また、あまり一般的ではありませんが、バーキン症状が現れることもあります。

アルツハイマー型認知症の治療

日常生活の中で特に気をつけたいことは、昼夜逆転の生活習慣にならないようにすることです。昼間の間はできる限り、公園での散歩などなるべく外に連れ出すようにすることをおすすめします。
そして、日が暮れて暗くなってきたら、床に入るという習慣をつけることが重要です。

また、昔の記憶に結びつく、写真や洋服などを保存しておき、不安感による興奮状態が現れたときには、それらのものを見せることにより、興奮状態を抑えることができます。

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