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朝早くに目が覚める

おじいちゃん・おばあちゃんは朝が早いとは良く耳にすると思いますが、
朝早く目が覚める早朝覚醒は中高年になると良く見られる現象です。
私たちには体内時計を持っていて、夜になると眠くなって、朝になると目が覚めるという、
生体リズムをコントロールしています。
この生体リズムは中高年になってから狂いやすくなり、早朝に目が覚めたりしてしまうのです。

この現象は問題あるの?

朝早く目が覚めてしまっても、よく寝れていて目覚めも良ければ特に問題ないと言われています。
早起きになるとどうしてもおひるが眠くなるかもしれませんが、このような場合は早い時間での昼寝や運動などをすることで体調を調節します。

可能性のある病気は?

うつ病
加齢に伴う早朝覚醒は特に問題ありませんが、目覚めが悪く、熟睡ができない、そして憂鬱な気分になったり、気力がわかないなどの状態などを伴う場合はうつ病の可能性があります。
このような場合は心療内科や精神科などで専門医に診てもらうことが大切です。
詳しくはこちら⇒うつ病(症状・診断・治療)

早期覚醒の治療方法は?

生活リズムの見直しがおこなわれます。
昼寝や運動を基本心がけ、必要な場合は睡眠薬を用いた治療や照度の高い光を浴びる高照度光療法などもおこなわれます。この光療法の場合は蛍光灯の前に座って光を浴びることで生体リズムを調整します。

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